🕯️ 夜間介護タクシー搬送の現場から|安全な介助のためにご協力をお願いします 慶応病院より依頼
こんにちは。【東京24夜間介護タクシー】です。
本日は、夜間搬送の現場で実際にあった一例をもとに、事前の聞き取りと現場状況の大切さについてお話しします。
🚨 電話と現場の情報にギャップが…
ある夜、介護タクシーのご依頼を受け、事前に電話でご本人の状態やお住まいの環境などをお聞きしました。
当初の説明では「室内の移動も問題なく、車椅子での対応で大丈夫」とのことでした。
しかし実際に伺ってみると、想像以上に室内が物であふれ、通常の移動経路が確保されていない状況でした。
大変失礼ではありますが、いわゆる「ゴミ屋敷」と呼ばれる状態で、安全に車椅子を操作することが困難でした。
🧍♂️ おんぶでの介助…最終手段でした
状況を現場で判断し、どうしても必要な移動だったため、
やむを得ずおんぶでの介助を行いました。
実際の介助においては、専用のおんぶ補助装備を使用し、安全に介助致しました。
🙇♂️ ご利用者様・ご家族様へのお願い
介護タクシーは「介助ありきの輸送サービス」ですが、
搬送前の環境確認や正確な情報の共有があってこそ、安全・安心なサービスが可能になります。
夜間という時間帯は、急な対応も多く、事前の下見などは現実的ではありません。
だからこそ、お電話での情報提供が非常に重要になります。
下記の点にご協力ください:
- 室内の通路が確保されているか(車椅子またはストレッチャーが通れる幅か)
- 道路から玄関までの動線に段差・障害物がないか
- ご本人の体重・可動範囲・介助レベルは正確に
これらをお伝えいただくだけで、より適切な対応が可能になります。
✅ 私たちはあきらめませんが、安全が最優先です
どんな状況でも、「どうにか搬送して差し上げたい」という気持ちは常にあります。
しかし、安全を損なう搬送は、誰にとっても良い結果を生みません。
今後も、どんな夜でも駆けつけられるよう、
皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。
※この記事は実際の事例を元にしていますが、個人が特定されないよう内容を一部変更しています。
担当者直通TEL 090-3549-2482



